東京・調布の注文住宅は小野寺工務店

おかげさまで創業58周年

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社長ブログ【president Blog】

Date:2017年9月28日 | Category:

大変ご無沙汰しました、超久しぶりの投稿になります。

先週ですがPASSIVE HOUSE JAPANの第25回省エネ建築診断士セミナーin東京がありました。
それと並行して関東支部の理事セミナーが催され支部ディスカッションという中で恥ずかしながら少しお話しをさせて頂きました。
内容は、工務店として今までしてきた仕事内容をごくごく簡単に。実績のアピールではなく今までの経験で高気密高断熱住宅の歴史を踏まえ、今はこうで、これからはこんなで、的な。
タイトルも少しふざけてしまった通りホントに拙いお話しでして・・・。

今を時めく森みわさん、松尾さんの後に案内されていますが、あくまでもイベントの中の一人としてです。

原稿を作る際には過去を振り返り、自分が家業に入ってから30年以上経過し色々と経験は重ねてきましたなあと感慨に浸ったりして。

PHJの中では最近は絶対湿度が話題です。相対湿度ではなく絶対湿度です。
人が不快に感じ始めるのは何g/kgから?そしてその湿度を調整する術は?詳しくはまた後日に。

いつもながら刺激をもらい、また頑張るぞと覚醒した1日となりました。


 

 

 

 

 

 

Date:2017年2月2日 | Category:

House de Organicの2ヶ月に1回の研修で、今回は三重県伊賀市にある仲間の工務店を尋ねました。

森大建地産(株)「もりだいけんちさん」。
三重県伊賀市と隣の鈴鹿市をエリアとし毎年30棟以上の新築を建ており、地元メディアにも取り上げられ三重県伊賀市で着工棟数が第1位になるなどの地域一番店である。
最近では有名な建築家、飯塚豊さんとのコラボもあり、今年パッシブハウスを建てるとのこと。

さぞ規模が大きいのかと思いきや、設計、営業、コーディネーター、監督と合計8名ほどの社員数でプラス大工職人が数人。
社長は私より少し(?)若く、物腰が柔らかく真面目な人柄。現場は2人の監督だけで管理しているとのこと。うちも同じような構成で想像つきますがだいぶ忙しいことだろう。
モデルハウスや完工したばかりの現場を見せてもらい、高気密高断熱に高性能サッシ、無垢のフローリング。そのあたりはきちんと押さえてありますね。
室内に少し既製品も使っているところは効率化も考えたところでしょう。もちろん既製品が悪いわけではなく使い方かなと思っています。

それにしても社屋の敷地が広い!
モデルハウスや体育館のように2つ見えるのが加工場、そして倉庫に事務所、何十台も停められる広い駐車場に社長、会長の自宅あり。10分の1でも良いので分けて欲しい。。。

このあたりの地域は一つの市の人口が9万人弱。古い大きな家にはほとんどがじじとばばだけが住んでいるという。
以前は工場などもあって栄えていた時期が合ったそうで、スーパーやパチンコ屋まであったそうですが、今はその面影もない。移動中も人と会うことも少なく、やはり人口密度も少ないよう。

工務店の仕事としては移動距離は遠い。それでいて毎年30棟以上。きっと想像以上の努力をしていることでしょう。
それぞれの工務店はそれぞれの地域で創意工夫し成り立っている。学ぶべきはたくさんある。
具体的な事柄でもいい、単なる刺激だけでもいい。自分たちが成長するためには常に何かを学んでいかなければいけない。そう思う毎回の研修であります。

翌日は伊賀の上野城回りを散策し、忍者うどんを食べ駆け足で帰宅。
時間がなくて忍者屋敷を見学出来なかったのが心残り~!

 






Date:2017年1月19日 | Category:

上棟後に現場で行う施主との打ち合わせをそう呼んでいます。
内容は主に電気設備の確認になりますが、その他造作物のイメージ確認など。この現場での確認で最終決定に至ります。

今週は町田市大蔵町の現場で、暮れに上棟した現場で行いました。
電気等の他、床の段差や天井のイメージ確認。こちらはキッチンやリビング小上がり、そして寝室にも床の段差があり、天井も平らだけではなく、斜めっていたりの楽しい空間になっています。

打ち合わせには3時間前後要するのですが、こちらのお施主様は決断が早い。これは図面上でのご検討がしっかりされている証拠です。おそれいります。
どなたがどうのということでは無く、お施主さま皆さんは初めてのことなので分からないことが多いのですが、今のお住まいとの比較や、何かの画像を参考に想像し、そこに私どものほんの少しのアドバイスを加えて納得、決定されていくことが多いです。もちろん私どもに全てお任せでも大丈夫ですが、ちょっと労力は要りますがせっかくのフルオーダーですからその辺も楽しんでみられたらと思います。

今回は造作の堀こたつがあり、こたつと言うか、家族揃ってお布団に入りミカンを食べる和風のそれではなく、なんと洋風のテーブルを堀に落とし込み、布団は掛けない。下には電気コタツの熱源ではなく小さいホットカーペットを敷くか、くらい。
それならここのリビングダイニングにあっても存在感に違和感ないだろう。う~ん、ナイスアイデア。
床下の断熱もだいぶ良いので大きな熱はなくても良いが、既存のお住まいでの足元がホッカリするのがどうしてもご希望とのこと。
そしてそして、現場に納めたい古建具や欄間を持ち込み、あーだこーだの打ち合わせ。こうしてオリジナリティー溢れるお家が作られていきます。お施主さまだけではなく私どもの現場が仕上がるのが楽しみになるのです。完成を乞うご期待!

Date:2017年1月8日 | Category:

明けましておめでとうございます。
7日土曜日より新年の営業を開始しました。

今年は1月下旬には完成現場が新築とリノベーション合わせて4軒あり、そのうちの新築2軒では予約制の見学会をさせて頂く予定になっています。毎回のことですがお施主様には本当に感謝申し上げます。

今年の抱負は、”何ごとにも全てに挑戦!”です。
私どものフルオーダーメイドの注文住宅はプランもデザインも仕様も毎回違います。よってそこに挑戦の気持ちをもって向き合わないとがないといけない!と、
毎日の仕事、それも長くやっていると慣れてしまう傾向がありますが、それが練度を重ねる意味では良いのですが思わぬ不注意に繋がらないように、常に新たな気持ちを持って真摯に向き合って行こう!との確認の意味からです。

スタッフ、職人一同同じ気持ちで今年も努力していきます。
よろしくお願い致します。

初画像アップ!元旦時の写真を載せてみました。雑然感と橙の葉が・・・。

 

Date:2016年12月29日 | Category:

年末押し迫ってですがHPをほんの少し変えました。内容はブログのところ。

これまで別々に分かれていたスタッフと私の投稿がひとまとめできました。

うちのブログを楽しみにしている方がいらっしゃったら見やすくなったと思います。
しかし私のは相変わらずテキストだけの寂しい(?)ブログ。ブログは画像付きじゃなければ~!という声も聞こえてきますので、これは来年には試みようと密かに決意しています。

少し来年の予告ですが、3,4ヶ月後のおよそ桜の頃にはHPを大きくリニューアルする予定!
詳細は言えませんが、これにて施工例画像がすごく見やすくなると思います。
お家づくりに興味がある方には非常に便利になります。ほんとに。

どんな風に見やすくなるのか。あ~言いたいけど言えない言えない。乞うご期待を。
そしてそしてもう一つ。新たな断熱工法を紹介します。こちらも楽しみにしていてください。

本年は大変ありがとうございました。よいお正月をお迎えください。来年もよろしくお願いします。

Date:2016年12月16日 | Category:

よく打ち合わせの回数と時間について尋ねられますので、その回答も含めて書きます。

打ち合わせと言っても、種類が色々ありますが、今回は設計打ち合わせについて。

設計打ち合わせは、当然のことですが家作りの根幹になる大事な時間です。
私どもはアトリエ系の外部設計士を入れての打ち合わせを5~6回というのを標準としています。
それ以外に工務店スタッフだけで5~10回。こちらはどちらかというと無制限に近い。。。
打ち合わせの仕方にもスキルやノウハウがありますが、それでも回数はそのくらいは必要だと考えています。

1回の所用時間は、2~4時間くらい。もっと長い打合せもありますよ。
最長記録は・・・、興味ある人は聞いてください。(笑)


皆さん一生に一度の家づくりに真剣です。当たり前です。迷うこともあります、確認したいこともたくさんありますよね。しかも、その長時間も、楽しい!!が肝です。

どこかで極端に少ない設計打ち合わせ(?)があるとたまに聞きます。2,3回!??

規格型住宅であればそれも可能かも知れませんが、フルオーダーの注文住宅では難しいと思います。何かを削ぎ落としているかもしれません。

逆に何回でもいいよ、という設計打ち合わせは金額も期間も無制限ということなので、それはありえないでしょう。
毎回の打ち合わせを有意義なものにするため、設計士やスタッフみな頑張っています。
いや、もとい、一番頑張っているのはお施主さまです(キッパリ)。

楽しくなんでも語り合い、納得して進める家づくりをお薦めします。

年末ですけれど、張り切っていきましょう~!

Date:2016年12月10日 | Category:

先週の初め頃、喉にきてゲホゲホ始まり、頭が熱っぽい。
仕事が立て込んでいるので、とりあえず事務所に常備してある市販の薬を飲んでその日は就寝。すると翌朝は症状が和らぎ、会話でも「けっこう効いたよ、これ!」

これがいけなかった。。。

それから毎食後この薬を真面目に飲み続けたところ、しだいに効き目が無くなり、気がつくとゲホゲホ復活、喉はガラガラ、寒気はするし、鼻は詰まり頭はボーッとし、目はうつろ。
見かねたスタッフがビタミン剤やなんとかジンジャーを提供してくれ、飲んではみた。
日曜日はお休みをもらって一日寝、それでも全快には至らず、ゲホゲホと仕事を継続しながら1週間経過。

さすがに近くのクリニックへ行く。問診、喉をみる、聴診器あてる、レントゲン撮る。
するとマイコプラズマがなんとかかんとか・・・。とりあえずインフルでなくて良かった。で処方してくれた薬を使うと一変するではないですか。その後快方にに向かって、3日後の本日ほぼ全快。
教訓。風邪といえども油断大敵、病気は医者にかかるに限る、ということです。やはりその道のプロに任せるべきだなと。お家のことも同じだね。むりやり?

Date:2016年11月26日 | Category:

設計の第一段階、お客さまからご要望をいろいろとうかがう打ち合わせがプランヒアリングです。思いの丈を語って頂くのです。所要時間は約2時間。
間取り等何も考えてこなくて良いんです。もちろん考えがあっても良いのですが、そえよりもこんな生活がしたいな!のようなおぼろげな感じで充分良いのです。
そして雑誌やネットの画像など好きなイメージを持ってきてもらうと更にいいんです。ここのキッチン上の棚が好き、このロフトの感じがあこがれ、とかです。今のお客様はほとんどこのあたりは大変お上手です。それらいただいた情報から組み立てていくのがこちら側の役目です。

昨日は住居兼CAFEの新築を計画されているお客様と設計のヒアリングを行いました。

穏やかで物静かな施主は、そのCAFEでは自分の畑で採れたトマトを利用した料理を出したいのだと。(内容はまだ秘密、笑)
その構想を聞きながら、ファサードは雑誌のこの感じがいいなとかをうかがい、他にこだわりたいことはありますか?との問には、あまりないですとの応え。物静かな彼です。
で、趣味は?とか、収納したい現在お持ちの物は?などと聞いているうちに、素敵なやりたいことが多々出てきました。

服や靴も多い。そしてレコードが1000枚ほど。そう、CDではなくレコードです。
持参のライブラリーから、お店で「ただ今お掛けしているアルバムはこれ」的な感じで、レコードジャケットを飾り曲を流せたら素敵。
こちら側も盛り上がってきまいりました。施主ご本人も思ってもみないことを引き出せて、これがいいんです。

そして、お店の名前は決まっているのですか?との問に。
ほぼ決まっています。これは即答。
ついこの前にお亡くなりましたお母様が好きだった小澤健二の曲のタイトルからとった名前。(これも今は秘密。)

これにはぐっときました。
お母様にはお会いしたことはありませんが、母を思う子の気持ちは誰しも同じです。
最近特に涙もろい私です。
素敵なお店をつくってさしあげたい!!その思いが設計士や工務店スタッフと共有出来た瞬間になった気がします。

家づくりにはそれぞれご家族の思いが現れます。単に建築の仕事としてだけではなく、そのような思いを上手にひろって答えていくのが私たちの役目だと思っています。

来年には近くに素敵な住居兼CAFEが出来上がることを乞うご期待を!

Date:2016年11月17日 | Category:

かねてより準備を進めてまいりました調布市内のお家が上棟しました。
敷地面積が約15坪で建坪容積が40/80なので、建てられる延床面積がなんと12.3坪。2階建てなので1階も2階もがほぼ6坪ずつ。この中に当たり前ですが水回りありリビングあり、階段あり、洋室と畳スペースあり、収納ありです。
都内の方ではざらかにあるサイズかも知れませんが、こちらは用途地域が一低で高さ制限も一種高度です。きびし~!
昭和の一時代に一斉に建売住宅を建てた名残で、当時は建築基準法などはほとんど守らなくても大丈夫だったのでしょう、許容面積以上のお家がまだまだ多いですが、今の時代はそうはいきませんので同じ敷地面積が並んでいる中で一回り小さいこのサイズです。
大小関わらずお施主様にとっては大切な財産です。限られた広さや法規制の中で住まわれるご家族が快適に過ごせる性能や、お!意外と広く使えるじゃん、という工夫を様々盛り込んでいます。
コンパクトですが可愛く住みやすい!と言って頂けると思います。その辺はやはり設計が肝です。完成をお楽しみに!

狭小地で住宅も建て込んでいる地域であり、ご近隣の皆さまには作業の音などでご迷惑をお掛けしており大変申し訳ありません。今少しの間ご容赦のほど、よろしくお願い致します。m(_ _)m

Date:2016年11月11日 | Category:

4月の震災の半月後に熊本でHouse de Oeganicの研修予定でしたが、延期して今週に行ってきました。

そして熊本地震の被災地、益城町の状況を視察。
息をのみます。7ヶ月経っているのにまだこの状況。まるで解体片付けが追いついていない。

東北の時とは違い、直下型地震の恐ろしさを目の当たりにしました。
瓦屋根の少し古いお家は1階が潰れている。
新しめのお家も南面開口部には大きなヒビが入っている。
基礎から浮き1.5メートルほど移動している。
崖の擁壁は変形して崩れているいる。

徒歩で回ったのですが、少し離れると被害はそうでもなかったりする。この限られた範囲に集中した被害で本当にお気の毒です。

熊本の仲間に話を聞くと、ホールダウン金物も吹っ飛ぶほど、金物も構造も何も関係ない地震であったとのこと。自然の大きな力には人間が到底及ばないのを改めて知らされた思いです。
被害にあわれた方へのお見舞いを改めて申し上げます。

そして熊本城の様子を見て、こちらは復旧まで20年かかるとのこと。大変なことです。

帰りに福岡乗り換えでしたので、博多の地盤大陥没事故の近くまで行ってきました。
こちらは、あららら・・・という感じですが、復旧作業がものすごく急ピッチで努力されていることは感心

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