東京・調布の注文住宅は小野寺工務店

おかげさまで創業60周年

フリーダイヤル0120-405-233(月-土/9:00〜18:00)

スタッフブログ【Staff Blog】

Date:2019年2月7日 | Category:

地元調布市でまた一棟、新しいお家づくりがスタートしました。
今度は地下室のあるお家です。

さて掘り始めるぞ~!


 


 


 


 


 
現在はこのような感じでございます。
今しか見られない貴重な光景(^_^)

こちらのお家、こだわり処は地下室だけではございません。
今後のご紹介をどうぞお楽しみに(^_^)

m,nami

Date:2019年2月3日 | Category:,

地元 調布市深大寺で愛されて60年、
小野寺工務店は新築工事以外にも、さまざまな工事を承っております。

先日はとうとう“ 妖怪屋敷”からご依頼がありました。




台風の倒木で妖怪屋敷の屋根に穴が開き
“ 妖怪 おとろし ” 危機一髪!




今はすっかり直って、喜びのこの笑顔です。




工事を見守ってくれた 妖怪おとろし の貴重なバックシャン
工事中は移動のため何度も職人さん方に抱っこされておりました ^_^;
意外にも軽いんだそうです。




深大寺参道にたたずむ 鬼太郎茶屋は こちら
妖怪にも会える 深大寺 にぜひ遊びにいらしてください(^_^)

m,nami

Date:2019年1月29日 | Category:

2019年、最初の月刊小野寺工務店です。
年明け早々、5棟のすてきな新築工事が進行中です。
それでは早速紹介していきましょう~


◎武蔵野市・S様邸(2×10Mの専用通路の先につくる、アイデア満載の家)

夏真っ盛りの昨年7月から始まったS様邸の家づくり、
先月の12月23日に無事、引き渡しが完了いたしました!
そこで今回は、完成写真とともにS様邸の家づくりを振り返ってみたいと思います。

まずは外観です。細長い専用通路の先にステキなS様邸が現れます。
隣家の庭先のヤツデがS様邸の白い壁に映えています。


 

少し角度を変えて、もう一枚の外観写真。
白壁の上端にほんの少しだけ見える、エンジ色のガルバリウムの屋根がポイントです。


 

S様邸のエントランス。玄関ドアは小野寺工務店の定番(おすすめ)のスウェーデンドアです。


 

エントランスの軒天(のきてん)は、
無垢の杉板にエコウッドトリートメントという保護剤を塗って仕上げています。

この保護剤を塗ると、木材の成分が紫外線に反応して発色します。
木材の種類や気候によって、異なる色に発色し、しかも時間が経つにつれて色の変化が起こります。
S様邸の軒天は時間をかけてどんな色になっていくのか、すごく楽しみです。


 

下の写真は、ドイツ製の外付けブラインド「ヴァレーマ」。
2階リビングの南側の窓に設置しています。

夏、窓から射し込む太陽光の輻射熱で、家の中のカーテンやブラインドが暖められ、熱源となります。
ブラインドを外に付けることで、太陽の輻射熱を屋外でシャットアウトします。
日本ではまだあまり見かけないですが、断熱先進国のドイツではメジャーな設備です。


 

続いて、家の中を紹介していきます。
まずは玄関。フランク・ロイド・ライトのタリヤセンという照明がお出迎え。


 

玄関横にはシューズクロークがあります。
外出先から帰ってきたら手をきちんと洗いましょう!


 

次は2階のリビングです。
勾配天井にはヘムロック(米ツガ)を貼っています。床はオークの無垢材。
S様邸の床は1階がアカシアの無垢材、2階はオークの無垢材です。
外付けブラインドを完全に上げた状態の写真です。


 

少し角度を変えた写真。
外付けブラインドを下げ、光が入る角度にスラット(ブラインドの横板)を調整しています。


 

和室を正面から撮りました。右側はキッチンです。


 

TVボードの左は机を造作した書斎コーナーです。
机の左側の引き出しに注目!!!

一番下にすき間がありますが、これはお掃除ロボット「ルンバ」の収納スペースです。
ちゃんと奥にコンセントもあります。
右の方に見える照明は、玄関と同じフランク・ロイド・ライトのタリヤセンです。


 

キッチンです。
アールの下り壁の向こうはパントリー兼ワークスペースになっています。


 

洗面室です。大きな鏡をご希望でしたので、洗面台は造作しています。
ハンガーパイプもセミオーダーで作りました。


 

子ども部屋。


 

たっぷり収納できるファミリークローク。


 

建築家が設計したちょっと変わったデザインの階段の手すり。
作るのも、取り付けるのもなかなか大変でした。


 

苦労して取り付けた階段の手すりですが、
お引越しの日、冷蔵庫の搬入のためにいったん取り外しました。

嫌な顔ひとつせずに、
笑顔で取り外しと再取り付けの作業を行った大工を、後で褒めておきました(えらい!)


 

トグルスイッチもカッコいい!


 
 

◎調布市・K様邸(登り梁(のぼりばり)のある家)

前回、セルロースファイバー(アップルゲート)を使った屋内の断熱工事をレポートしたK様邸。
その後、家の外側の断熱工事→大工工事と家づくりは順調に進んでいます。

下の写真は、外張り断熱材のEPSボードを家の外壁に貼りつけているところです。


 

下の写真はEPSボードに専用の接着剤(ベースコート)を塗っているところです。
通気層を作るために、専用のコテで作業します。
一枚一枚、けっこうな時間がかかります。


 

家の中では大工工事が順調に進行中です。


 
 

◎三鷹市・W様邸(築40年の家を建て替える切妻屋根のかわいらしい家)

前回上棟の様子をレポートしたW様邸。
今回は屋内の断熱工事の様子をレポートします。
ちなみにW様邸では断熱材にモコフォームを使用します。

モコフォームを吹き付ける前に、電気の配線工事を済ませます。
下の写真は作業中の電気工事の職人さんです。


 

見上げるとこんな感じです。


 

下の写真ですが、天井の下地材に矢印の書いたテープが2枚貼られています。
これは照明用のレールが「ここからここまでですよー」という意味です。



電気の配線工事がひととおり終わると、
お客様と一緒にスイッチの位置やコンセントの数、照明の位置などの確認を行います。
その際、お客様にわかりやすいように事前にテープを貼っておくのです。

「照明の位置、もうちょっとこっちが良かったー(泣)」といった、
住み始めてからの後悔を避けるために、小さな工夫をしています。

電気配線のチェックが完了すると、いよいよモコフォームの吹き付け工事が始まります。
下の写真はモコフォームを吹き付けた直後の写真です。


 

吹き付け後、すかさず壁からはみ出た部分をそぎ落としていきます。


 

天井に吹き付けたモコフォームです。
惜しみなくたっぷり吹き付けるのが小野寺流です。


 

下から見上げたところです。こんな雰囲気の鍾乳洞があったような気がします。


 

断熱工事が終わったので、気密検査を行いました。
家づくりは続きます。


 
 

◎調布市・T様邸(薪ストーブと地下室と巨大木製サッシのある家)

T様邸の建て替え工事が始まりました。
24坪弱の敷地に、地下室と屋上バルコニーと薪ストーブのある家を建てていきます。

1月17日に地鎮祭を行いました。下の写真はその準備の様子です。
来月以降、工事の様子をレポートしていきます。


 
 

◎調布市・A様邸(ただいまプラン制作中!)

調布市のA様邸の家づくりも始まりました。

下の2枚の写真を見てください。
社長の小野寺と門眞の2人が、車を見ながらなにやら打ち合わせをしています。

実はこれ、A様邸の駐車場の向きについて打ち合わせ中なのです。
道路に対して平行に車を停めるか、あるいは直角に停めるか。

平行に停める方が、プランの自由度はあるのですが、結構停めるのが難しい。。。




 

現地でA様のご家族といっしょにあれこれ検討した結果、下のように停めることになりました。


 

駐車場の向きが決まったので、これからプランを作っていきます。
細長い台形の土地です。どのようなプランになるか?建築家の腕の見せどころです。



 

(2019年2月号に続く)

 

Date:2019年1月25日 | Category:

また新しいお家づくりのご計画がスタートしました!
右は大活躍中の女性設計士さん、現在弊社でも2棟設計中です。

こちらはお打合せ中の模様


 


 
この日は一年生の可愛い嬢ちゃんもプラン作りにご参加です(^_^)
打合せ中、こんなに素敵なお家を考えてくれました。




 


 
よく見てください!!
ランドセルの横顔をこんなにリアルに表現しています!


 


 
そしてそしてこの可愛らしい・・・・


 


 
夏休みには新しいお家が完成します。
楽しみですね(^_^)

m,nami


Date:2019年1月8日 | Category:

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はいろいろとお世話になり、誠にありがとうございました。

OBの皆様から沢山の年賀状をいただき、一枚一枚楽しく拝見しております。
(お子様の成長の早さにびっくり!)

2019年は、昨年以上に皆様のお役に立てますよう 猪突猛進 で努めて参ります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2019年 新春ブログのスタート、
チーム小野寺による “ 働く男の背中コレクション ” と共に
新年のご挨拶とさせていただきますm(__)m

m,nami


 


 


 

Date:2018年12月27日 | Category:

おかげさまで2018年は新築とリフォームとちょっとした修繕工事をあわせて、
全部で100件前後の建築工事を無事に終えることができました。
2019年もたくさんのお客さまと出会えることを願っております。

というわけで、2018年の最後の「月刊小野寺工務店」、はじまりはじまり~

 

◎小金井市・T様邸(床下冷暖房システム採用の家)

5月から始まったT様邸の家づくり、11月10日に無事完成いたしました!
そこで今回は、完成写真とともにT様邸の家づくりを振り返ってみたいと思います。

まずは外観です。
向かって左側の屋根は斜線制限の関係で少し下げなくてはいけませんでした。
手前の目隠しフェンスの色は玄関ドアの色と相性の良い色を選んでいます。

 

1階南側のLDKです。床はカバザクラの無垢材を使っています。
右側の障子の下や正面の椅子の下の床にスリットが開いているのがわかるでしょうか?
これは床下エアコンからの送風口です。

 

次にキッチン側から撮影したリビングです。
階段の下に黒っぽい箱がありますが、これが床下エアコンの本体です。
このエアコンからの暖気・冷気が床下を通って、
1階の各部屋のスリットからゆっくりと出てくるしくみです。

 

もう一枚LDKの写真を見てください。
右奥がキッチンで、左奥の縦格子の向こう側が奥さまの仕事スペースです。

 

奥さまの仕事スペースの写真です。
フロアレベルをLDKから階段2段分下げています。
段差によって、居住スペースと仕事スペースを視覚的にゆるやかに区切っています。

 

2階のベランダに面した明るい子供部屋です。
ドアを2つ付けて、将来的に2部屋に仕切れるようにしています。
床はアカシアの無垢フローリングです。

 

2階の主寝室です。東京で家を建てる場合、
斜線制限の関係でどうしても天井下がりになる部屋が出てきます。
主寝室は家具も少ないので、天井下がりの部屋の用途としては適しています。

 

寝室の上には大きなロフトを作りました。
収納はもちろん、家族の荷物が少ない間は、書斎にも使えます。

 

T様邸の写真はまだまだありますので、後日「施工事例集」に掲載いたします。
掲載まで少しお待ちください。

 

 

◎調布市・N様邸(賃貸併用住宅を二世帯住宅に大規模リフォーム)

N様との最初の打ち合わせは2015年2月。それから3年と10ヵ月、
ようやく「賃貸併用住宅」→「賃貸併用の二世帯住宅」の
大規模リフォーム工事が完了しました!
では早速、でき上ったN様邸を紹介していきます。

まずは2階の子世帯のキッチンです。
キッチンカウンターの下のPCデスクと棚は、奥さまとどこに何を置くか、
何を入れるかを細かく打ち合わせて、しっかり採寸も行って造作しています。
プリンターやWi-Fiルーターなど配線を見せたくないものは
扉の中にしまえるようになっています。

 

システムキッチンは、ウッドワンという会社の製品を使っています。
床は掃除などメンテナンスの楽な樹脂タイル、
背面カウンターの壁には名古屋モザイクのタイルを貼っています。

 

キッチンからLDK方向を撮った写真です。床はオークの無垢材のフローリングです。

 

下の写真は洗面室に造作した幅10.7センチの収納です。
N様邸は上下階を合わせると40坪以上の大きな建物(賃貸部分除く)ですが、
完全分離型の二世帯住宅なので、世帯ごとの居住面積は22坪ぐらいです。
ですので、こういった空間を有効活用するアイデアもたくさん採用しています。

 

子世帯の和室と階段下を活用した収納スペースです。
利用できるスペースはできるだけ利用するようにしています。

 

上の写真の和室と収納スペースの壁は珪藻土の塗り壁で、
家づくりの記念ということで、N様ご家族がご自身で施工されました。
下はその時の写真です。
塗りムラを手直しする左官職人とその様子を見るご主人さまです。

 

下の写真は玄関のシューズクロークです。土足でも上履きでも入れるようになっています。
土間スペースの大きさをどれぐらいにするか、奥さまと悩んだのも楽しい思い出です。

 

子世帯の居住スペースの上には約22帖の大きさのロフトスペースがあります。
使い方自由自在です。

 

最後に完成した外観写真です。
左の方に写っているのは、今回手を付けなかった賃貸アパート部分です。
右下が親世帯の玄関です。アレ?子世帯の玄関はどこにあるのでしょう?

 

答えは建物の後ろ側でした。
賃貸アパートと共有の階段を上がったところに子世帯用の玄関があるのでした。


 

 

◎武蔵野市・S様邸(2×10Mの専用通路の先につくる、アイデア満載の家)

前月号で家の内側の断熱工事の様子を紹介したS様邸。
今回は屋内で進む大工工事と外壁工事についてレポートしたいと思います。

まずは屋内の大工工事から。
下の写真で、大工2人が作っている巨大な木の箱、これはいったい何でしょうか?

 

答えはLDKの書斎コーナーに設置する本棚でした。かなりたくさんの本が入ると思います。
本棚の手前はテレビ台です。壁掛けテレビ用に壁面を補強しています。

 

別の角度から撮影した書斎コーナーです。カウンター机も造作中です。

 

続いてダイニングとキッチンの写真です。
左に見えるアールの下り壁の向こうがパントリーで、
右側の開口部の向こうが洗面室と浴室で、
パントリーと洗面室は壁の向こうでつながっています。いわゆる回遊動線です。

 

上の写真の真ん中に写っている黒い壁は黒板ではなく、FEボードという下地材です。
このFEボードは表面に鉄の粉を高密度に付着させた下地材で、
完成すると磁石のくっつく壁ができあがります。

下の写真は上の写真から2週間後のS様邸のダイニングの壁です。
白い壁紙が貼られた普通の壁ですが、磁石がちゃんとくっつきます。
子どもが幼稚園や小学生になると、学校行事のプリントの貼り場所に困ることがありますが、
この壁なら問題ありません。
画鋲の穴も開かないので、いつまでもきれいに使えます。

 

続いて、外壁工事の様子です。
下の写真は足場から撮影したS様邸の外壁です。
水色なのは、ウエザーシールという塗膜防水・透湿剤を塗っているからです。

 

ウエザーシールは、塗る前はペンキのような液体ですが、
塗ると風船のゴムみたいな弾力性のある防水と透湿を両立する塗膜となります。

一般的な防水・透湿シートに比べて、
配管まわりなどの細かい部分の施工が簡単で精度も高いので、
小野寺工務店では以前からウエザーシールを使った塗布防水をおすすめしています。

下の写真のような配管や電気配線が突き出る場所も、確実に防水できます。

 

塗り終えたウエザーシールが乾く頃、
厚さ100ミリの外張り断熱用のEPSボードが搬入されてきました。
南極の昭和基地でも採用されている強力な外張り断熱材です。

 

EPSボードは専用の接着剤で貼っていきます。下の写真は施工途中の写真ですが、
最終的に外壁全体がすき間なくすっぽりとEPSボードで覆われます。

 

EPSボードをきれいに貼り終えたら、その上から下地用の塗料を塗っていきます。

 

下地用塗料の上からファイバーメッシュを貼り、
さらにその上から仕上げ用塗料(ガルデ)を塗れば、外壁工事の完成です。
きれいに出来上がりました!

 

 

◎調布市・K様邸(登り梁(のぼりばり)のある家)

前回、基礎から上棟までをレポートしたK様邸。
今回はセルロースファイバーを使った断熱工事の様子をレポートしていきます。

まずは断熱工事前のK様邸の建物内の様子です。2階リビングの勾配天井を撮影しています。

 

もう一枚、縦位置で撮った写真も載せておきます。
この写真の方が、K様邸の特徴である「登り梁」がよくわかると思います。

 

それから約1週間後の写真です。
セルロースファイバーが壁に中にすき間なく充填されました。

 

階段部分の写真も載せておきます。
壁の中に木材が斜めに入っていますが、これは手すり用の補強下地です。

 

屋内での断熱工事が完了したので、気密検査を行いました。
小野寺工務店ではすべての家で第三者機関による気密検査を実施しています。
下の写真に写っている男性は、大工や職人のような風貌ですが、気密検査の検査員の方です。

 

 

◎三鷹市・W様邸(築40年の家を建て替える切妻屋根のかわいらしい)

前回、建築予定地を紹介するだけだったW様邸。
この1ヵ月で基礎工事→上棟と順調すぎるぐらいに工事は進んでいます。

下の写真は11月中旬の基礎工事の様子です。
基礎の立ち上がりの型枠の中にコンクリートを流し込んでいます。

 

W様邸の基礎も断熱材(パフォームガード)と一体化した基礎です。
※基礎の外側の白いのがパフォームガードです

 

下の写真は、基礎が出来上がって外部給排水の工事をしているところです。
外部給排水工事について、たまに間違った解釈をされている方がいるのですが、
「外部」とは建物の外部ということで、敷地の「外部」ではありません。
敷地の外部から敷地内に水道配管などを引き込む作業は「引き込み工事」と言います。

 

11月20日の写真です。翌日の棟上げ(上棟)に備えて、足場を組み上げました。

 

仕事を終えて空を見上げると上弦の月が見えました。明日は晴れそうです。

 

そして、迎えた上棟の日。朝から棟上げが始まります。
下の写真は1階天井の梁(はり)を組んでいるところです。

 

1階の天井部分が組み上がったら、次に2階部分の床材を組んでいきます。
小野寺工務店では剛床工法を採用しています。

 

2階の床が出来上がると、2階の柱を立てていきます。

 

2階の天井部分まで出来上がりました。働く男の写真です。

 

夕方には屋根まで完成しました。晴れて良かったです。

 
遠くからみたW様邸です。
一日でここまで出来上がります。まさに棟上げです。

 



(2019年1月号に続く)

 

Date:2018年12月3日 | Category:


ご家族の夢が詰まったお家がまた一棟お引渡しの日を迎えました。

お施主様の夢を叶えるお手伝いが出来て本当に楽しく幸せな毎日でした。
一生懸命にお家づくりに取り組んでいただき心よりお礼申し上げます。


 


 


 


 


 


 


 


 


 
感性豊かな奥様には大活躍していただきましたね(^_^)
素敵なアイディアがたくさん盛り込まれました。

いつもニコニコお優しい御主人様が、完成お引渡しの際に工務店の皆んなに
握手してまわってくださったこと、とても嬉しく思い出に残っております。

たくさんのビルダーさんの中から、 私ども小野寺工務店を見つけてくださり
本当にありがとうございました。
これからも永いお付き合い、どうぞ宜しくお願い致します。

m,nami

Date:2018年11月30日 | Category:

「月刊小野寺工務店」の2回目です。
11月号といいながら、ブログの内容は10月の工事レポートで、
しかも公開は、まもなく12月になろうかというタイミング(泣)

うーん、ドウシテコウナッテシマッタノカ??

不慣れな作文に必死に取り組んでいるということで、今回はご容赦ください!
来月号からは少しずつ前倒ししていきます!(キッパリ)

 

◎杉並区・S様邸(インナーガレージのある3階建ての家)

前回、8月・9月に行った断熱工事の様子をレポートしたS様邸。
今回は10月に行った完成間近の仕上げ工事を中心にレポートしていきます。

最初に紹介するのは、S様邸の大きな見どころ
「ヘリンボーン柄に組み合わせたオーク材の無垢フローリング」の工事写真です。

下の写真は「小さな段差を発見した!」という証拠写真です。
見つけたらすぐに写真を撮ることで、後々の「あっ!忘れてた!」を防ぐことができます。


 

フローリングの無垢材は、下の写真のように左右に実(さね)という凸凹が加工された状態で納品され、
それを現地で組み立てていきます。

加工した直後はキッチリ寸法が合っていても、無垢材はどうしても反ったり、縮んだりがあるので、
組み上げた際に多少の段差ができたりします。


 

その段差をチェックして、直すのも大工の仕事です。
下の写真は鉋(かんな)をかけて、段差の微調整をしている大工です。
一心不乱に作業していて、横で写真を撮ったことに気づきませんでした。


 

時計の針を3週間ほど進めて、完成したS様邸のリビングの写真も載せておきます。
段差のない滑らかなフローリングに仕上がりました。パチパチパチ!

 

工事レポートに戻ります。
下の写真はアイアンの階段の最後の仕上げをしている塗装屋さんです。

 

下の写真はベランダに面した窓の防犯装置のチェックをしているセコムのスタッフさんです。

 

続いて、玄関横のシューズクロークの土間コンクリート(略して土間コン)を打っている左官屋さんです。
玄関の土間コンは、他の職人さんの出入りがある昼間は作業できないので、日が暮れてからの孤独な作業です。

 

たくさんの大工、職人さんの技と思いが結集して、家は出来上がっていきます。
以下、完成したS様邸をチラッと紹介します。
※11月4日のブログでも引き渡し直後の写真を掲載しています。そちらもぜひご覧ください

 
S様邸の外観です。外壁は「ガルデ」という大理石を主成分にした塗壁材を採用しています。
ヨーロッパで多く使われている素材で、年月が経つほどに味わいが出てくるのが特徴です。

 
玄関の内側です。カウンターの下に設けた窓からはビルトインガレージの様子が見えるようになっています。

 
アイアンの階段を下から見上げました。カッコいいですー。
こんなお家で毎日を過ごせるS様ご家族がうらやましいです!左側の黒い壁は黒板です。

 
リビングからキッチン方向を撮影しています。キッチンの背面収納と左側のテレビボードは造作しています。
キッチンの前の通路をズズズイッっと進んでいくと、左側にアイアンの階段。そしてその奥には・・・

 
ジャーン!お勉強カウンターと造り付けの本棚スペースが現れます!
宿題のはかどりそうな間取りです。本棚の反対側は大きなウォークインクローゼットになっています。

 
3階の子どもたちのお部屋です。上から垂れ下がっているのは高窓を開閉するためのチェーンです。
床はパインの無垢材です。リビングのオーク材と比べると、足触りが柔らかくて温かい印象になります。

 
話は逸れますが、上の写真の正面に2つ並ぶ横長の窓、ロボットの目みたいに見えませんか?
斜線制限をクリアするために複雑な形状にした天井の印象も重なって、
工事中は「マジンガーZの部屋」と呼んでいました。
(しかしあらためて見てみると「ゲッターロボの地中タイプ」の方が近いような気もします)

 
ゲッターロボの話で終わるのはS様に申し訳ないので、もう1枚!
子供部屋の吹き抜けから見たリビングです。床のヘリンボーン柄がよくわかります。
真ん中の家具は、S様の大切な思い出の家具を小野寺工務店で修繕させていただいたものです。

 

S様邸の写真はもう少しあって、できれば全部紹介したいのですが、
他の家のレポートもあるので、このあたりでやめておきます。
後日施工事例集に掲載するので、しばしお待ちください。

 

 

◎調布市・N様邸(賃貸併用住宅を二世帯住宅に大規模リフォーム)

前回は間取りをガラリと変える2階部分(子世帯の居住スペース)の工事の様子をレポートしましたが、
今回は、N様邸の外壁工事について書きたいと思います。

まずはリフォーム前のN様邸の外観です。2階部分に雨戸付きの窓が3つ並んでいます。
雨戸があるとはいえ、29年前の窓ですから単板ガラスの断熱性能の極めて低い窓です。
(当時は断熱という考え方自体が窓にはありませんでした)

今回のリフォームでは、当然すべての窓をサッシごと撤去して、最新の断熱性能の良い窓に交換します。


 
続いて、施工途中の写真です。すでに窓の交換は完了しています。
2階の壁一面が白くなっていますが、これは塗料ではなく、EPSボードという外張り用の断熱材です。
断熱材は家の内側にも入るので、N様邸の断熱は内断熱+外断熱のダブル断熱ということになります。

 

 

このEPSボードですが、断熱材としての役割の他にもうひとつ、壁の下地材としての役割があります。

窓の位置や大きさの変更を伴うリフォーム工事の場合、一般的な工事方法は、
1.以前の窓枠を合板などでふさいで、
2.その上からモルタルを厚めに塗ってデコボコをなくし、
3.最後に仕上げの外壁材を塗る
というやり方が多いと思います。

しかしその方法だと、1~2年ぐらい経ってから、雨で外壁が濡れた時に遠くから見ると、
うっすらと以前の窓枠が浮き上がって見えたりすることがあり、非常に見栄えが悪いです。

壁の下地にEPSボードを入れるとそういう心配がなくなります。
以前の窓枠を合板などでふさぐところは同じですが、
その上から防水シール、そしてEPSボードを壁面全体に施工し、下地塗料、ファイバーメッシュ、
外壁用の仕上げ塗料(ガルデ)と順に塗っていきます。

EPSボードは25ミリの厚みがある(N様邸の場合)ので、以前の窓枠が透けたりする心配はありません。
断熱性能も上がるので、一石二鳥の工事方法だと思っています。

余談ですが、住友不動産の「新築そっくりさん」は、古い外壁材の上から新しいサイディング材を重ねるように張り付けていきます(カバー工法と言うみたいです)。荒っぽいやり方ですが、以前の窓枠が浮き上がることもないですし、しかも作業も簡単だし、よく考えられているなと思います。

外壁が仕上がったN様邸の外観です。しっとり落ち着いた印象に仕上がりました。


 

 

◎武蔵野市・S様邸(2×10Mの専用通路の先につくる、アイデア満載の家)

前月号で基礎工事と上棟の様子を紹介したS様邸。
今回は断熱工事についてレポートしたいと思います。

下の写真は、当社の大工が小上がりの和室の床を施工しているところです。
断熱材はまだ施工されていない状態です。

注目してほしいのは、左側にあるがっしりとした白いサッシ。
これは、YKK AP社のAPW430というトリプルガラスの樹脂サッシで、断熱性能が極めて高い高性能サッシです。
ちなみにすごく重いです。


 

上の写真の状態から約1週間後、断熱材のモコフォームが壁の中に充填されました。
グラスウールやロックウールと違って、びっしりすき間なく入るのが、
発泡ウレタンフォームの良いところです。S様邸では85ミリの厚みを予定して施工しています。

「予定して」というのは、モコフォームは現場で吹き付けて発泡させるため、
どうしてもピッタリ85ミリにはなりません。
柱の厚みが105ミリあるので、大体その厚さまで入れることになります。


 

断熱材の写真をもう一枚。屋根裏の部分を見てください。
これでもかっ!というぐらい大量のモコフォームを吹き付けています。
壁の中と違って厚みに制限がないので、遠慮なくたっぷり吹き付けています。

 

写真がなくて申し訳ないのですが、
S様邸では壁の外側にも100ミリ厚のEPS外張り断熱ボードを施工しています。
内側に85ミリのモコフォーム、外側に100ミリのEPS断熱ボード、窓にはAPW430を採用したS様邸。
後日行った気密測定では、C値0.09 cm2/m2という驚きの数値になりました。

※C値とは何か?0.09 cm2/m2がどれぐらいすごい数値か?詳しくはこちらの記事をご覧ください

おまけ
下の写真は、S様邸での気密測定の様子です。小野寺工務店ではすべての住宅で気密測定を実施しています。

 

 

◎小金井市・T様邸(床下冷暖房システム採用の家)

T様邸の家づくりも順調に進んでいます。

下の写真のように、床下冷暖房用のエアコン本体の設置も完了しています。
シルバーの筐体が味気ないですが、これから木製のカバーを造作していきます。

 
下の写真は、T様と玄関前の目隠し用フェンスの色を打ち合わせた時のもの。
玄関ドア(スウェーデンドア)と雰囲気が合う色合いにしようということで、
いくつかのサンプルを使って色決めした時のものです。
こういう小さな決断を繰り返すことで、たったひとつの注文住宅が出来上がっていきます。


 

下の写真は寝室の上のロフトです。
カメラの腕が上達したのか、はたまた偶然か、雰囲気の良い写真が撮れたので載せておきます。

 

下の写真の天井のくぼみ、何のためのものかわかりますか?

 
答えはロールスクリーンの本体(巻取り部分)を収めるためのニッチです。
ロールスクリーンの本体は、意外に大きくて存在感のあるものです。
あらかじめロールスクリーンを設置することがわかっていれば、このような小さな工夫でスッキリ収まります。


最後にT様邸の外観も載せておきます。秋晴れがさわやかな建築日和です。

 

 

◎調布市・K様邸(登り梁(のぼりばり)のある家)

調布市K様邸の家づくりが始まりました。
2階リビングの勾配天井に登り梁(のぼりばり)のあるステキな家になる予定です。
登り梁の詳細は来月以降に詳しく書くとして、
今回は10月中に行った基礎工事と上棟の様子を紹介したいと思います。

下の写真は9月28日のK様邸の建築予定地です。基礎工事が始まって間もない状態です。
敷地の上に木枠が組まれていますが、この木枠のことを「やり方」といいます。

この「やり方」を部外者の侵入を防ぐ柵と思っている方が多いのですが、
「やり方」の横方向の板が建物の基礎高の基準点になるので、
適当に余った木の板を組み合わせているようで、じつは正確に水平を取っています。
勝手に動かされたりすると非常に困る物のひとつです。


 

次の写真を見てください。
「やり方」の高さと基礎の配筋や基礎を覆う断熱材の高さが平行に揃っているのがよくわかると思います。

 

続いて10月11日の様子です。基礎工事の職人さんが立ち上がり部分の型枠を組んでいるところです。
この日、基礎工事が完了しました。

 
10月25日には棟上げ(上棟)を行いました。
K様邸の敷地の横に電柱があり、敷地を囲むように電線が架かっています。
通常のクレーンだと電線が邪魔をして、構造材を吊り上げられないため、特殊なクレーンを手配しました。

タダノという会社が製造する「ピタゴラス」という名前のラフテレーンクレーンです。
下の写真を見てください。アームの途中に関節のあるクレーンです。

 

もう一枚、上棟中の写真を載せておきます。K様邸の特徴の登り梁が見えています。

 

 

◎三鷹市・W様邸(築40年の家を建て替える切妻屋根のかわいらしい)

築40年の家を建て替えるW様邸の家づくりも始まりました。
切妻屋根のかわいらしい外観の家になる予定です。

下の写真はW様邸の建築予定地です。今回、30センチほどのセットバックも行います。

 
隣地の境界に古い11段積みのブロック塀がありました。
現在の建築基準法には適合しない形状で、しかも大変に危険なので、
W様のご了解をいただいた上で、4段目から上の部分を撤去しました。

[ビフォー]

 

[アフター(手前が隣地の駐車場、奥がW様邸の敷地です]



来月号では基礎工事と上棟の様子を紹介したいと思います。

 

(来月号に続く)

 

Date:2018年11月22日 | Category:

本日は、ただ今 新築工事中の現場を
一挙3棟をご紹介致します。
それでは、はりきって参りましょう~(^_^)

★ S邸 in 武蔵野市 ★
こちら年末完成を目前に、工事も佳境を迎えております。
「腕が唸るぜ!」と棟梁も気合を入れて挑んだこだわりの造り付け家具もこの通り (*^^)v
全貌が明らかになって参りました。

勾配天井に張られた美しい羽目板も、優れたプランを更に際立たせています。


 


 


 

造作だけではなく性能にもこだわりました。
本日は外張り断熱の模様をご紹介(*^^)v


 


 


 
内部から発泡ウレタン断熱材を85mm、
外部からはEPS断熱材を100mm、
ふっかふかのモッコモコでしょう?

パッシブクラスの性能を誇るS邸、
年末の完成が楽しみな現場です(^_^)


 

★ K邸 in 調布市 ★
ただ今、木工事の真っ最中です!
木造住宅って本当に美しいですよね。
断熱工事の準備もはじまりました。
断熱材は天然素材にこだわって、パルプ100%のセルロースファイバーです。


 


 


 


 
こちらのお家のおトイレは、ちょっとばかり特別仕様です。
扉はタモの板目をランダム張りしたオーダー品、ドアハンドルもアイアンの手作り品です。
1階? 2階? さてどこであるでしょう(^_^)

もちろんその他にも見どころたくさん!
現在、お客様と仕様お打合せ中。
クロスのサンプル、たくさん取って選んで参りましょうね(^_^)



★ W邸 in 三鷹市 ★
先日めでたく上棟の日を迎えました。
秋空にクレーンが気持ちよさそうに腕を伸ばしております。


 


 


 
お昼休みにはお施主様が職人に差し入れを持って駆け付けてくださいました。
ボリュームたっぷり!Wカツ丼で午後の工事も気合が入り、一気に棟木まで上がりました。


 


 


 


 


 


 


他、お施主様と楽しく設計打合せ中の物件も続々!
着工の日を待ちわびております。
小野寺工務店、来春も目が離せませんね~(^_^)
またこちらブログからご紹介致します。
どうぞお楽しみにm(__)m

m,nami

Date:2018年11月19日 | Category:

またまた私ごとで恐縮ですm(__)m
映画「ボヘミアン ラプソディ」を鑑賞して参りました。

英ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリー誕生から
’85年 伝説となったライブエイドまでの軌跡を描いた伝記映画です。

ドキュメンタリー映画ではなく、ちゃんと俳優さんが演じております。
俳優さんって凄いですね。それぞれメンバーへの寄せ方がそれはもう ^_^;
ブライアンメイなんて本物?ってくらい似ています。
ラスト20分、クイーン復活のライブエイドの迫力は本物と見まごうばかり!
ピアノに置かれたペプシの位置まで忠実です(^_^)


 


 

本物のライブエイドの映像もYoutubeでご覧になれますので映画の前に是非どうぞ m(__)m
Queen – Live at LIVE AID 1985/07/13
フレディが優れたアーティストであり、スタジアム一体を沸かせることのできる天才パフォーマーで
あることが世界中に発信された伝説のステージです。

クイーン誕生秘話、深い人間模様、そして残された時間を感じながらフレディがどんな想いでライブエイドのステージに向かったのか、煌めく名曲に乗せて「あっ!」という間の2時間半でした。


 


 


いつも自由奔放で、やりたい放題!
時には「それが精一杯かよ!」と私の心を揮い立たせ、
時には「寂しいよう」と子供のように甘えてくるフレディの歌声・・

幸せな人生であったかはどうかは亡くなる瞬間、本人にしか分からない事ですが、
暖かな気持ちで天国に旅立って行ったのだと心から願うばかりです。

嗚咽して席から立ち上がれないエンドロール(T_T)
フレディに涙そうそうの映画でございました。


ちなみに、映画帰りのTUTAYA!


 


 

そしてBookOFF!


 


 
ブーム来てます(^_^)

m,nami

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