★もうすぐ見学会★ T邸 in 西東京市
斬新な黒い外装に、木目の美しい軒裏。
完成を間近に西東京市保谷の辺りは今、T邸のウワサで持ち切りです ^_^;
本日は、9月の完成見学会に先駆けてその魅力をちょっとだけご紹介いたしましょう。
こちらは1階リビング、
木目が美しい和の空間に、一際目を惹く赤い壁一面。
アップで見てみると・・・
なんとレコード柄です!!!
実はリビングの一角が、ご主人様のご趣味でありますDJブースになっているのです。
このお家のコンセプトは
「和とロックの融合」
なのです。
ジャジャジャーン!!
なんとこちらは虎の顔柄。
ヒョウ柄というのは聞いた事ありますが、虎の顔柄というのは
私もはじめてお目にかかりました。
↓そしてこちらもまたスゴイことになっています ^_^;
どこの空間かお分かりですね?
T様邸の内装はドイツしっくいの塗り壁の他、ポイントでクロスを使っております。
今回ご紹介のクロスはどれも輸入もの。
輸入クロスは日本にはない個性的な柄が魅力です。
国産クロスと言えばビニールクロスですが、輸入クロスは不織布か紙クロスが主流です。
そのメリットデメリットをご説明し、その上でお施主様自ら渾身のチョイスとなりました。
伸びのない紙クロスは、柄合わせが難しくクロス職人の腕のみせどころ、
今回もうちの職人さん方が腕を奮ってくれました!
さてさて、
・・・最近、雑誌やサイトでもとてもスマートでスタイリッシュな
注文住宅を多く見かけるようになりました。
確かにとってもカッコイイですが、せっかくの注文住宅なのに
「お施主様らしさ」
というより
「施工会社らしさ」
の方が目立っているような気がします。
その会社らしい カタチ、デザイン、色、素材。
自分らしいお家にしたいから注文住宅を選んだはずなのに
完成してみたらいつも間にか 〇〇会社らしい家になっていた、
それではなんだかつまらないですよね。
小野寺工務店は、規格プランや標準仕様、選べるオプション
(= 言い換えればそこにあてはまらないものは使えない)
などは一切ありません。
その都度、お客様のご要望・ご予算にあったものをご相談の上
ご提案しております。
つまりは施工会社側が「手間を惜しまない」ということ。
「趣味を生かしたい!」などお施主様からのオリジナリティ溢れる
斬新な?ご要望には毎回驚かされ、それを工務店側も楽しみにして
いるトコロがあります(^_^)
そして、
そのご要望にどう応えようか考えるのがこの仕事の醍醐味!
お客様が喜んで下さるのが私たちの喜びです。
はじめてプランご提示した時の
T様ご夫妻の笑顔ショット (^_^)
↓
まさにオリジナリティのかたまり!
こちら“ 和とロックとエコが融合するお家 ” 完成見学会を
9月17日(土)18(日)10:00 - 17:00(仮)
で予定しております。
注文住宅ならではのスペシャルな魅力を
ご自身でご確認いただければ幸いです m(__)m
見学会のご案内はまた改めてこちらホームページより
ご案内申し上げます。
どうぞお楽しみに♪
m,nami