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土地探しのお手伝い【家づくりについて】

Date:2018年4月15日 | Category:

断熱工事を終えたこちら調布市の現場で
先日「気密測定」が行われました。
弊社の新築現場では全棟気密測定を行っております。


 


 


 

さてさて、測定結果は・・・
隙間相当面積 C値 0.3c㎡/㎡
こちらの現場も高気密であることが証明されホッと一安心です(^_^)

この数字が小さいほど気密性が高く、省エネルギー住宅と言えます。
断熱が不十分で隙間だらけのお家は暖冷房費がかかるだけでなく
お家の中の温度差が大きく、壁内結露を起こす原因になります。

きちんとした断熱気密施工、
そして現場で実際に現場で測定することが重要です。

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